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大学病院の看護師の夜勤事情を知りたい!

大学病院の看護師の夜勤ってどうなんでしょうか?

大学病院に限らず、病棟で働く看護師についてまわるものといえば夜勤ですが、大学病院の夜勤って何か特別なことがあるのか知りたいあなたのために、大学病院の看護師の夜勤事情を教えます!

大学病院の看護師の夜勤事情=夜勤手当はいくら位?

大学病院の看護師の夜勤事情、まず気になることといえば、夜勤手当ですよね。

大学病院は福利厚生が手厚く、待遇が良いですし、給料水準もほかの一般の病院に比べて高いですから、夜勤手当もさぞかし高いんじゃないの?と期待している看護師さんがいるかもしれません。

でも、残念ながら、大学病院の看護師の夜勤手当はそれほど高額というわけではないんです。むしろ、平均以下ということもあるのです。

まずは平均の夜勤手当の額を知っておきましょう。

看護協会の「2014年看護職の夜勤・交代制勤務ガイドラインの普及に関する実態調査報告書」によると、2交代制の夜勤手当の平均額は1万692円、3交代制の準夜勤は3990円、深夜勤は4916円となっています。

では、次に大学病院の夜勤手当です。

先ほどご紹介した看護協会のデータでは、学校法人の病院(大学病院)の夜勤手当は平均額は、2交代制で7743円、3交代の準夜勤で4095円、深夜勤で4759円です。

どうですか?ちょっとビックリですよね。大学病院は福利厚生が充実していて待遇が良いというイメージがありますが、夜勤手当は例外なんです!

3交代制で平均程度、2交代制だと3000円近くも平均よりも安いのが、大学病院の夜勤手当の実情なんです。

大学病院の看護師の夜勤事情=受け持ち人数は?

大学病院の看護師の夜勤事情、次は受け持ち人数についてご紹介します。大学病院の看護師は夜勤で何人くらい患者さんを受け持つのでしょうか?

大学病院は7対1の看護体制を取っているところが多いのですが、その場合は夜勤だと10~14人の患者さんを受け持つことになります。

療養型病院や介護施設などの夜勤経験がある人にとっては、「なんだ!15人以下なら楽勝だよ!」と思うかもしれませんが、よく考えてみてください。

大学病院は急性期の重症患者さんばかりが入院しているんです。状態が安定していたり、ADLが自立している患者さんを20人受け持つのと、重症な患者さんばかり10人受け持つのではどっちが大変でしょうか?

重症患者さん10人を受け持つほうが大変ですよね。大学病院の看護師さんは、大変な思いをしながら夜勤に入っているんですね。

大学病院の看護師の夜勤事情=手術室は夜勤があるの?

大学病院の看護師の夜勤事情、3つ目は手術室の夜勤についてです。一般的な病院だと、手術室勤務の看護師は日勤のみだったり、オンコール体制を取っていて夜勤がないところが多いですよね。

でも、大学病院の場合は、手術室でも夜勤があるところが多いんです。病棟勤務に比べると夜勤回数は少なめになりますが、手術室勤務でも夜勤に入らなくてはいけません。

なぜなら、大学病院はいつ急変してもおかしくないような重症患者さんが多いですし、24時間いつでも重症な救急搬送を受け入れていますので、昼夜問わずいつでもすぐに緊急オペを行える体制を整えておく必要があるからです。

ですから、「夜勤がないから手術室で働こう!」と思って、大学病院で手術室配属を希望すると、実は夜勤があって、家事や育児と仕事を両立できずに「こんなはずじゃなかったのに」という事態に陥ってしまう可能性があるんです。

もちろん、すべての大学病院の手術室で必ず夜勤あるというわけではないと思いますが、大学病院の手術室で働きたいと思っている人は「手術室なら夜勤がない」と思い込むのは危険ですので気をつけましょう。

大学病院の看護師の夜勤事情=ガイドラインって守られているの?

大学病院の看護師の夜勤事情、最後は日本看護協会が提唱している「看護職の夜勤・交代制勤務ガイドライン」が守られているかどうかです。

「看護職の夜勤・交代制勤務ガイドライン」は夜勤に入る看護師の健康面を考慮して作られたもので、11項目からできています。

ここでは、11項目の中で特に夜勤の厳しさに大きく影響すると思われる「勤務間隔=勤務と勤務の間隔は11時間以上あける」、「夜勤の連続回数=夜勤の連続回数は、2連続までとする」、「夜勤中の仮眠=夜勤の途中で連続した仮眠時間を設定する」の3項目をチェックしてみましょう。

勤務間隔=勤務と勤務の間隔は11時間以上あける

勤務と勤務の間隔を11時間以上あけるということは、3交代制の場合は「日勤→深夜勤」や「準夜勤→日勤」というシフトをしていないことになります。

これを全面的に実施している病院は全体で69%になります。では、学校法人(大学病院)に限定してみると、勤務間隔を11時間以上あけている大学病院の割合は80%です。

これをみると、大学病院は看護師の体調に考慮した夜勤シフトを組んでいることがわかりますね。

夜勤の連続回数=夜勤の連続回数は、2連続までとする

これは病院全体だと80.4%ですが、大学病院に限定すると89.4%となっています。この結果を見ても、大学病院は看護師の夜勤シフトに配慮していることがわかります。

夜勤中の仮眠=夜勤の途中で連続した仮眠時間を設定する

夜勤中の仮眠は病院全体だと62.6%が夜勤中の仮眠時間を設定していて、大学病院限定だと73.3%が仮眠時間を設定しているんです。

このデータでも、大学病院の看護師の夜勤は配慮されていることがわかります。まぁ、ただ仮眠時間が設定されているのと、実際に仮眠が取れるかどうかは別問題という場合もありますが。

この3項目以外でも、大学病院の看護師の夜勤シフトは、病院全体と比べると配慮されている傾向にあります。

ですから、大学病院の看護師の夜勤は、忙しい中でも看護師の健康面に配慮されたシフトのことが多いと言えるでしょう。

ただ、ガイドラインの11項目中3項目だけ全体平均よりも悪い結果である項目がありました。

それは、「勤務の拘束時間=勤務の拘束時間は13時間以内とする」、「夜勤回数=夜勤回数は、三交代制勤務は月8回以内を基本とする」、「連続勤務日数=連続勤務日数は5日以内とする」の3項目です。

これは大学病院は2交代の勤務体制を取っているところが多いこと、ほかの病院に比べてICUやER、NICUなどの夜勤72時間ルールの適用外の部署が多いことなどを考慮すると、ある意味仕方がないと言えるのかもしれませんね。

まとめ

大学病院の看護師の夜勤事情はいかがでしたか?

夜勤手当は平均程度、もしくは平均以下であり、受け持ち人数は10~14人程度で忙しいものの、シフトは比較的看護師に配慮されたシフトであるといえます。

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執筆者情報

株式会社ドリームウェイ大学病院の看護師求人 編集部

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